spi-kaの日記

生きてる毎日の心の内を。

最後の月

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師走

なんて、嘘みたいで。

 

世間で言う年末は

実感なく過ぎていきそう

 

何のために

誰のために

 

訳の分からない毎日だけが通り過ぎていく

中身のない1日が無駄に感じてしまう

 

年々酷になる反面 内容の薄さにがっかりする。

 

何のキャリアもない

喋れば喋るほど自分の空っぽさと薄さがどんどん溢れていって悲しくなる。

何も頭に入っていかない

 

 

の重さに潰されそうで。

 

人生の夏休み

なんて、甘えた事を言える程働いていないし

 

生きていくって

残酷だ