立ち位置と責任
年上に好かれる
それもちょっととは言えない年上に
同世代には近寄りがたい雰囲気を醸し出し
何故か壁を感じるという。
ちっともちゃんとしていないし
かなり頭も悪いと思う
あたふたしている様をさらけ出してしまうことにどんな意味があるのだろう
だから私は誰に手を伸ばしていいのか分からない
多分ついて行けばまた怖い思いをするのかもと思う反面で、誰でもいいからすがりたくなってしまうのか。
痛い目を見るのは自分なのに
誰も守ってくれない ひとりの人間の責任は自分で抱えるしかないし、当たり前だが自分で決めて動かした足を他人のせいにはできない
心の開き方を間違えてばかりのわたしは
また同じ失敗を犯すのだろうか